雪国の手仕事 【奥会津三島編組品振興協議会】 山ブドウ籠・ヒロロ・マタタビ細工

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Q&A

下記によくある質問をまとめました。
そのほかのご質問は、こちらまで。

Q   伝統工芸品に指定された奥会津編み組細工とは、具体的にどのような工芸品ですか。
A   伝統的工芸品の指定を受けた奥会津編み組細工とは、山ブドウ細工、マタタビ細工、ヒロロ細工の三種類をいいます。いずれも、100年以上の伝統があり、山ブドウ籠は林業用に、マタタビ笊は炊事用に、ヒロロ籠は農作業用に用いられてきました。いづれも山からいただいてきた自然素材を原材料に用い、採取から完成までの工程をすべて手作業で行っています。
 
Q   他にどのような工芸品がありますか。
A   桐箪笥があります。三島町は、会津桐の産地です。現在では桐箪笥工場で製作されていますが、注文生産によって製作されています。注文からお届けまで二ヶ月ほどかかりますが、オリジナルの総桐箪笥ができます。
 
Q   桐箪笥の価格はどれくらいですか。
A   通常の整理箪笥ですと80万円ぐらいからです。ただ、注文の際に金具や形状等の相談ができますので、それによっても価格が変わります。工場直送ですので、他より安くお届けしています。
 
Q   使用しない場合の工芸品の保管について教えてください。
A   編み組工芸品の保管は、通常風通しの良い所においてください。特にビニール袋に入れて保管しないでください。カビが発生する原因になります。総桐箪笥でしたら中に入れて保管しても大丈夫です。
 
Q   山ブドウ籠の手入れについて教えてください。
A   山ブドウ籠は、使えば使うほど艶がでてきます。時間のあるときに、籠全体を手のひらで撫でれば早く艶がでます。
 
Q   マタタビ笊の使用で注意することはありますか。
A   マタタビは水切れが良いのが特徴です。その分水分を材料の中に吸収しますので、使用後は壁などに掛けて、水切れを良くして下さい。そのまま置くとカビが発生する原因になります。
 
Q   壊れてしまったときには修理していただけますか。
A  

三島町の製品には、製作者の氏名が表示されています。壊れてしまった場合には、製作者が責任を持って修理することになっていますので、製作者の氏名を覚えていてください。マタタビ笊を除く製品で、製作者に責任のある場合は、無料で修理いたしますが、何かの外的理由で破損した場合には有料となります。

 

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