雪国の手仕事 【奥会津三島編組品振興協議会】 山ブドウ籠・ヒロロ・マタタビ細工
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山から材料をいただく

制作

マタタビ

材料  サルナシ科のツル性植物でやや日陰を好みます。4、5月ごろ梅に似た白い花を咲かせ、夏に3cmぐらいの楕円形のナツメに似た実をつけます。
 マタタビは、「猫にマタタビ」とことわざいになるほど、猫の大好物として昔から珍重されています。名前の由来は、昔、旅人がこの実を食べたところ、元気が出てまた旅ができたことからつけられたともいわれています。
   
採取
自然の風
製品
 11月以降 、積雪前に採取します。早い時期に採取したマタタビは肉厚が薄く、材料としては適しません。
   
製品 マタタビの寒晒し【寒晒し】 家の軒下につるします。 雪に太陽が跳ね返って紫外線で漂白されます。 寒風で乾燥すると、強度も増してきます。
   

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